(2017年8月号)とりあえず、聞きまくり
ベストティーチャーは、ライティングの添削をしてもらってから
そのスクリプトをもとに、スカイプのレッスンを受けるのですが、
ライティングをするにも、語彙が少なくて・・・
いつも同じ単語を使いまわしていることに気づきました。
最初、OxfordのInsightという教材を使って勉強していたのですが、
問題集に答えがついてないことが買ってから判明。
文法なんかはお手上げです。
ということで、CNN English Expressを先日買ってみました。
何が便利って、自分で調べなくても、訳さなくてもいいのが便利。
とりあえず、巻頭の自然についてのコラムと、
最初のトレーニングを2つくらいやってみましたが。。。
なかなか早いですね、ネイティブスピード。
全然わからない。。。
これ、1年くらい頑張っていたら、上達するかな。
で、これもレッスンの時に使えるかな~と考え中です。
早く上達しますように。
(49-50回目)Work in the future
Life Shift の著者が2010年に雑誌に寄せた記事を
先生と一緒に読みました。
分からない単語を、都度聞き返す私に、
「辞書見ろよ!」と怒ることなく、優しく一生懸命教えてくれる
先生に感謝。
長い記事なので、当然50分では終わらず。
また次回に持ち越しです。
(47-48回目)日本の少子化について
昨日はAlmira先生と、日本の少子化について話をしました。
この先生はスクリプトよりもなぜか、教材を勧めてきます。
まあ、いい先生だし、そういう授業があってもいいかなと。
昨日は「日本では2016年の出生率が10年連続で低下」という短い記事について
勉強しました。まず、段落を二つくらい読み、そのあと、新しい単語のチェック、
何が書いてあるのかを1-2文で話す。それを最後まで繰り返して、
その記事についてのフリートーク。
あまりに盛り上がり、もうひとつ授業を取って計50分勉強しました。
何を話しているのかは大体わかるのだけど、自分がいざ話そうとすると
なんとなく口から出てこない。文法の間違いも自分でわかるから言い直してしまう。
などなど課題は多い。
CNN English Express 2017年8月号を買ってみたので、
これを1ヶ月やってみようと思う。
ここに出ている記事についての要約・フリートークもできればと思います。
いつかケンブリッジ英検のFCEを受験しよう、と思えるようになりますように。
通勤時間が長いことについて
私は毎朝、6時半に家を出ています。
会社の最寄駅に着くのは早くて7時半ちょっと過ぎ。
始業は9時。。。早すぎ。
まあ、その1時間ちょっとをいつもスタバで一番安いエスプレッソを飲みながら
英語の勉強時間に充ててるんだけど。
でも6時半以降に家を出ると、渋滞がすごくて。
終業は17時半。家に着くのは19時から19時半。
てことは長くて2時間くらいかかる。往復で3時間半!
計算してみると、1年で1300時くらい(スタバも含めて)時間があるわけです。
鬱っぽかった時期には、電車で眠りこけていたんですが、
ちょっと元気になってきたから、勉強をすることにして
早2か月が過ぎました。
今思うのは、電車で英語を勉強する、という初志を貫徹するのはとても大変ということ。
音楽聴きたい~ネットサーフィンしたい~を封じ込めているわけですし。
でもまあ、なんか崖っぷちなんで、やりますが。
一応StudyPlusで時間はつけてるんで、1年くらいたったら、
自分がどれくらい勉強しているかわかるんでしょう。
でもそれで上達してなかったらへこむなぁ。。。
(42-44回目)先生お勧めの記事を勉強してみた
とても気の合う、優しく、感じのよろしい先生と出会い、
結構な頻度でその先生とレッスンをしています。
ベストティーチャーで、私はいつも自分のスクリプトを頑張って何度も読んで
それについてretellして(スクリプトを読みはしない)、
その話題についてフリートーク、という勉強をしていたのですが、
その先生は、小さなトピックを送ってきて、これをやりませんか?
と言ってくる。
8/1に2回続けてレッスンを受けましたが、なんか、やっぱり。。。
3回目は昨日受けたのですが、結局地震やらゴキやらの話になってしまい。
やっぱりしばらくはスクリプトにしてもらおう。
もしくは、自分がやり残したテキストを手伝ってもらうとか。
ちょっとキャパオーバー。
第二外国語(ロシア語)の勉強方法について
家庭教師などを雇うと、当然お金がかかるため
自力でなんとか勉強を進めることにしました。
スパルタな家庭教師についていけずギブアップしてから半年。
やはり続けねばならない。
せっかく読み上げエンジンも入れたことだし。
とりあえず、新聞記事などをPDFにして、精読→リスニングを繰り返してみます。